会津若松市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
これらの事業は、住民基本台帳法一部改正に伴って個人番号制、いわゆるマイナンバーの機能拡大のために、昨年度に戸籍の附票に個人番号がひもづけされましたが、その戸籍の附票の写しの様式変更等に伴うコンビニ交付対応のための広域交付システムインターフェース仕様書の改版に伴って実施されるものです。
これらの事業は、住民基本台帳法一部改正に伴って個人番号制、いわゆるマイナンバーの機能拡大のために、昨年度に戸籍の附票に個人番号がひもづけされましたが、その戸籍の附票の写しの様式変更等に伴うコンビニ交付対応のための広域交付システムインターフェース仕様書の改版に伴って実施されるものです。
そこで、大きな2項目目の福島空港の機能拡大へ向けた、国、県への働きかけについてお聞きいたします。 現在、国内における地方空港は、首都圏、近畿圏や一部地方空港以外は厳しい環境にさらされ、存亡の危機さえ語られております。
将来の機能拡大、千葉県の放医研に私も3回行ってまいりましたけれども、すばらしい大きな敷地にさまざまな研究所、そして重粒子線治療をする病院、さまざまな取り組みをしているところだなと思ってきたわけであります。いわき市に持ってくるのにもやはり機能を少しずつでも拡大していく一歩と今回なったのではないかなと思いますけれども、将来の拡大の可能性について伺いたいと思います。
これは提言書の中でも大きな課題の一つとして位置づけられている部分でございますけれども、この提言書の中で言われている物流の部分につきましては、福島空港における航空物流は、国際線のベリースペース、いわゆる航空機の客室の床下スペースを活用した輸出入が行われておりますけれども、これ以上の機能拡大は効果的ではないという提言書の内容でございます。
11款災害復旧費、1項過年発生公共災害復旧事業の農地農業用施設について、鹿島区真野地区の揚水機場の場所変更ということで、詳細等は不明で、今回一たん減額をして今後対応していくということだが、現段階でわかっている状況、今後のスケジュール、あるいは見通しについてただしたところ、真野地区の圃場整備事業の実施設計が来年度に行われ、現揚水機場は、揚水関係の施設が今の施設でいいかどうかの判断となり、機能拡大となれば
5目の災害対策費、ネットワーク維持管理費で239万4,307円でございますが、繰越明許費の2,286万5,000円は、全国瞬時警報システムJアラートの機能拡大改修事業であります。 次に、10款の教育費にまいります。
◎病院局長(鈴木正一君) 今般の公立病院改革ガイドラインにおける国の財政支援措置といたしましては、再編・ネットワーク化に伴う施設・設備の整備に際しまして、基幹病院における医療機能拡大・高度化のための施設・設備整備費や経営主体の統合に伴う情報システムの統一等に要する経費など、通常の医療機能整備と比較して割高となります経費の一部について、一般会計からの出資を行う場合に、病院事業債が措置されるとともに、その
また、連絡協議会の機能拡大の方策も検討したいとの説明がありました。 次に、巡回バスの具体的な方向性についての質問に対し、平成19年度は検討を行い、平成20年度は計画の策定を行う。計画策定には住民、タクシー業者、バス事業者との調整が必要となるとの説明がありました。 次に、市の特産物の計画についての質問に対し、基金を創設し、やる気のある事業者への支援を行うとの説明がありました。
保育施設の整備については、待機児童の解消とともに乳児保育等の保育ニーズに対応するため、既設保育所の増改築と田村保育所の移転新築工事を実施し、入所定員と機能拡大を図ったことから、平成16年度は、合わせて 120人の入所定員増となるものであります。
市立幼稚園の存続を望んだ守る会役員と市との話し合いでの住民側の要求が、平成16年度末までの2年保育の実施と、熱海町での保育所移設や最寄りの保育所機能拡大などの条件整備に大別されるものだとして、これまた唐突に、5日以降の代表質問や一般質問での平成16年3月末廃止答弁を翻す形で、廃止1年延期を打ち出し、11日の幼稚園廃園条例の追加提案の理由づけにいたしましたが、廃園方針の実施には何ら変わるものはなく、幼稚園存続署名
さて、我が緑清会、宗像議員の代表質問に、市長答弁で、5園が設置されている地区の保育所を定員増や機能拡大を図り、より一層幼児教育の充実に努めると明言されました。現時点においても、日和田保育所は定員の90人に対しまして充足率が 114.4%であり、喜久田保育所にあっては、定員が60人に対しまして充足率が 123.3%と、既に機能を十分に満たしている状態であります。
心の通う豊かなまちであるように、生涯にわたり、みずから学び合い、高め合い、一人一人が輝くまちいわきを目指すとして、声高らかに宣言しているものですが、まずは生涯学習を推進する拠点の1つとして位置づけられる公民館の機能拡大について伺います。
これらに対する統一的な機関、機能拡大を図った環境総合センターの設置についてお伺いします。 次に、循環型社会の構築についてお伺いします。 21世紀は環境の世紀と言われており、今まさに大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会経済システムから脱却し、持続可能な循環型社会への転換を図ることが求められています。
さらに、福島空港が国際空港としての機能拡大を維持していく上では、国際的な会議及び見本市のイベント等を展開していく産業見本市会館の建設などを初め、郡山南拠点地区内の在来線鉄道の新駅設置や水郡線を活用した分岐延伸による軌道系アクセス整備等を促進してまいることが重要でありますことから、これらにつきましても国及び関係機関に対し強く要望しているところであります。
それに伴い多様な保育サービスの必要性が強調され、子育てセンター的役割を持つ保育園や利用しやすい保育園像といった保育園の効果的活用、機能拡大への期待が各界各所で提起されています。 多様な保育サービスという点では、ベビーシッター、駅型保育など、保育関連事業の育成等も進められております。
その中で企画財政部の機能拡大の見直しについて、どう考えているかお伺いします。特に福島地方拠点都市づくりの都市づくり、国際交流事業、八百億円を超える財政と総合行政化の施策の展開で、この企画調整機能の拡大が大事になってると思います。 次に職員研修と人事について。毎年この時期になると人事が大きな話題になり、落ちついて仕事に専念しつつも気にならない筈はない。
生涯学習の中心的機関となる総合的調整機能を有する生涯学習総合センターの設置については、現在の中央公民館の機能拡大を図りながら、中央基点として設置してはどうか。公会堂、図書館等との施設についても、生涯学習ゾーン形成とともに、機能拡大を図ってはどうか伺うものであります。
最後は、老人福祉対策のうち当市は施設福祉対策の強化に努めてきたわけでありますが、現時点における入所待機者と特別養護老人ホームの機能拡大を今後いかに図っていく考えなのかお伺いをいたします。 次に、大きな3番目として、いわき市超電導都市構想の推進についてお伺いをいたします。 超電導現象は、今世紀最大の発見とも言われており、私たちに大きな夢と期待を与えてくれております。
係る事情等の上からも、飼料価格安定基金制度拡充や政府操作飼料の機能拡大を図り、飼料の安価購入ができるようにするとともに、畜産物価格対策の強化、そして金融固定化、負債整理等々の機構改革が望ましいのでありますが、遅々としてこれが進展していない現状であります。係る中において、いわき区域広域農業開発事業は昭和52年から事業開始をいたし、本年完了をするわけであります。